スタッフ紹介

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代表 平山 美千子

略歴
神奈川県逗子市生まれ、3児の母
あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
巨人の専属トレーナーなども勤めた中目黒の「スポーツマッサージ小守」で治療やスポーツマッサージを学ぶ
自由ヶ丘の「サロン・ド・ナチュール」でアロマテラピー、フェイシャルエステ、痩身マッサージを学ぶ
五輪の水泳選手や世界的に著名なバレエダンサーの治療も行っていた六本木の 「蒔田実穂治療室」で医療としてのアロマテラピーオイルマッサージを学ぶ
平成19年より地元逗子市のハイランド整骨院・マッサージ院にて勤務
一般社団法人 日本小児障がい児支援協会にてGLITTER式マッサージ®の認定資格を関東で初めて取得する
小児障がい専門の医療マッサージ「miracolo(ミラコロ)」を立ち上げる
タッチセラピーの世界的権威、ティナ・アレン先生が主宰する国際リドルキッズ協会の「上級セラピスト」資格を取得
慈恵医大の名誉教授、前川喜平先生が名誉会長を務める日本タッチケア協会の「タッチケア指導者」認定
趣味・興味
食いしん坊なので、もっとお料理がうまくなりたいです
家族やワンちゃんとお散歩をしながらお花を見るのが好きです

国際リドルキッズ協会 上級セラピスト

日本タッチケア協会 タッチケア指導者

Q. なぜマッサージ師になろうと思ったのですか?

最初はお茶汲みのOLをしていたのですが、全然やりがいを感じられなかったんです。だからもっと人から感謝されるような仕事をしたいなぁ、と。そんな時に、 小さい頃によく母に言われた「手に職をつけなさい」という言葉を思い出して、 もっと人の役に立てて開業もできる、医療系の資格「あん摩マッサージ指圧師」 を取ることにしたんです。

Q. どんな時に仕事のやりがいを感じますか?

マッサージの効果が出て、患者様やご家族から「ありがとう」と言われたり、一緒に喜べたりする時が一番嬉しいですね。あとは、単に身体を楽にしてあげるレベルではなくて、痛みが取れたり、機能が回復したり、といった結果が出た時に治療家としてやりがいを感じますね。

Q. 今までの人生でどんな壁を乗り越えてきましたか?

一つは、ほとんど親の手も借りずに3人の子どもを仕事も両立させながら育ててきたことです。

もう一つは、妊娠5ヶ月で流産してしまったことです。その子のことは今も忘れられません。子に先立たれた親の気持ちが少しだけ分かりました。

Q. 今後の目標は何ですか?

障がい児のための医療マッサージをもっと多くのお子さんが受けられるように、そしてご家族にもっと寄り添った医療を提供できるようにしていきたいです。患者様と一緒に少しでも多くの小さな奇跡を作って、喜びを分かち合いたいです。

施術者 平山浩司

略歴
埼玉県越谷市生まれ
あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師(国家資格)
湯島の「ウェルネス広小路治療室」で全身治療を学ぶ
元巨人軍投手のメジャーリーグ挑戦をサポートしていた「スポーツブレイン」でスポーツトレーナーについて学ぶ
東京スポーツ・レクリエーション専門学校で講師を務める
越谷のひらやま治療院で院長を、平山整骨院で副院長を経験する
平成19年に逗子市でハイランド整骨院・マッサージ院を開院
一般社団法人 日本小児障がい児支援協会にてGLITTER式マッサージ®を学ぶ
趣味・興味
釣り
バイク旅
スポーツ観戦