マッサージの効果
医師やPTも推奨!GLITTER式マッサージ®の効果
GLITTER式マッサージ®なら、下記のような効果を期待できます。
※注意※効果には個人差があり、保証するものではございません
効果に関する医学的なエビデンス(証拠)
医療マッサージの効果について、近年世界各国で続々と効果が報告されています。
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医療マッサージにより、脳性麻痺に伴う痙攣や緊張が緩和し、表情も豊かに
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平均年齢2歳8ヶ月の脳性麻痺児20人に、毎週2回、30分のマッサージを12週間継続。その結果、筋肉の痙攣や緊張が緩和したり、運動機能が改善したりした。また、表情が豊かになるなどの変化も見られた。 (Maria Hernandez-Reifら >)
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医療マッサージを受けた脳性麻痺児の親の大半がその効果を実感
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脳性麻痺の子供(1歳5ヶ月~21歳)がいる104家族を対象にした調査では、約80%の家族がマッサージを受けたことがあり、ほとんどの親がQOL(生活の質)の向上や睡眠の質、筋肉の緊張をほぐすために「マッサージは有用だ」と考えていた。 (Gwen Maureen Glewら >)
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医療マッサージは脳性麻痺を抱える子どもの生活の質を向上させる
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医療マッサージによって麻痺した手足の血液循環が改善され、痙攣や筋肉の緊張の軽減が認められた。柔軟性が高まったことで運動機能の改善もみられた。さらに表情が豊かになるなどの認知や社会性の向上もみられた。 (タッチセラピーの研究で世界有数のタッチリサーチ研究所 >)
こんな病気にも医療マッサージは有効です
赤ちゃんのための医療マッサージの世界的権威、ティナ・アレン先生。私たちが指導を仰いでいる日本小児障がい児支援協会の青山会長が「初めて考え方や施術がとても似ている先生に出会いました!」という程、共通点の多い先生です。
そんな彼女は、もともと小児病院のNICU(新生児集中治療室)や救急センターなどで勤務した経歴を持ち、現在はメイヨークリニックを始め、世界各国の著名な病院に小児マッサージのコンサルを行っています。
そのティナ先生が、10年以上に渡って以下のような子どもたちに医療マッサージが有効であることを実証されてきました。
- 小児脳性麻痺
- エイズ、HIV
- 染色体異常、ダウン症候群
- 水頭症
- 筋ジストロフィー
- 二分脊椎症
- 廃用性萎縮、その他の身体障がい
- 地雷の被害者
- 自閉症、ASD(アスペルガー症候群)
- 視覚や聴覚の障がい
- 発達障がい
- 精神障がいや神経学的障がい
実際の患者様の声
※上記はmiracoloが所属する日本小児障がい児支援協会の青山会長(TEAM GLITTER)の患者様の声です。